映画「IT/イット」観た人は絶対観るべき!キングの傑作「ダークタワー」がオススメ!

「IT/イット」観た人にオススメしたい映画が公開されます

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明けましておめでとうございます!今年はエンタメ系の発信を頑張ろう、と思っている村田です。

 

さて、みなさん去年公開されたスティーブン・キング原作のホラー映画「IT/イット "それ"が観えたら終わり」は皆さん観に行かれましたか?

 

観ていない人も、なんとなく「あのピエロのやつ」と思い浮かぶはずです。

 

 

(雨の日に、子どもが折り紙の船追いかけて水道の下覗き込んだら「ピエロがいた~」っていうCMを観た人は多いはず!)

 

個人的に予想外だったのが、ホラー映画観なそうな友達が意外と観に行っていたこと!実は去年公開された「IT」はリメイクで、小説の映画化は1990年。

 

「なんで、こんなにみんなが行く映画なんだろ?」と今でも疑問ですが、北米での興行収入は3億2,748万ドル突破とNo.1ホラー映画となったそう。

 

 

(見たらわかる、明らかに古そうなやつやん!)

 

さて、少し話が長くなりましたが1月27日(土)公開の「ダークタワー」は、この「IT」とかなり関係が深い作品なんです。というより、大方のキング作品は全て「ダークタワー」に繋がると言っても過言ではありません!

 

「IT」を観た後に、「ダークタワー」を観ると天才スティーブン・キングの大胆な構想力に驚かされることになります!

 

僕はアメリカ留学中に一足はやく観たのですが、「IT」を観ていなくても単体で楽しめる<ガンアクション><非日常系><ダークファンタジー>の作品。

 

まずは予告動画を観てみましょう〜。

 

塔を破壊しようとする「黒衣の男」vs守る者「ガンスリンガー」の熾烈なバトル

 

 

冒頭にも原作者のスティーブン・キングが出てきました。また、「IT」をはじめ「シャイニング」「ミザリー」「ザ・スタンド」と関連性があることもここで紹介しています。そこの関係性も含めて、この作品のあらすじを紹介します。

 

世界のバランスを保つタワー、それがタイトルでもあるダークタワーです。中間世界にあって、複数の世界の繋ぎ止めている支柱です。

 

そして、この塔を破壊しようとする今作の最恐の敵が「黒衣の男/ウォルター」

 

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(演じるのはマシュー・マコノヒー。「インターステラー」の主役でしたね!)

 

それを阻止する、塔を守るのがガンスリンガーことローランド・デスチェイン。ガンスリンガーという名前の通り、二丁拳銃で戦います。

 

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(拳銃アクション、ガン=カタですね)

 

昔はガンスリンガーは何人かいたのですが、黒衣の男にみんな倒されてしまいます。だから、ローランドは最後のガンスリンガーであり、崩壊間近のダークタワーを守る重要な役目を一人で負うことに。

 

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(主人公を演じるのはイドリス・エルバ。「マイティソー」のヘイムダル役で有名)

 

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そんな二人の戦いを夢で見て異変に気づくのが、ニューヨークに住む少年ジェイク。 特殊な力を持っており、黒衣の男とガンスリンガーの戦いに巻き込まれていきます。

 

ダークタワーはちょっとやそっとじゃ壊れませんが、黒衣の男がガンガン攻撃するので崩壊しそうです。

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黒衣の男は、このようなイカついビームを放ちます。しかもビームのエネルギー源が子ども・・・。特殊な力を持つジェイクはまさにエネルギー源として格好の的。黒衣の男に狙われる羽目に。

 

このようにダークタワーが壊れると

 

別世界で、「IT」のペニーワイズが悪さして

 

 

また違う別世界で、「シャイニング」のジャック・トランスの気がおかしくなって

(シャイニングはマジでオススメです。一番怖いホラー映画だと思います) 

 

ミストみたいに街が霧に包まれる異変が起こるわけです。

 

ホラー作品で有名なキング作品において、不可思議なことが起きるのは全てダークタワーが崩壊に向かっているから!

 

意外と日本では知られてないのですが、「ダークタワー」はキング作品の世界線の中心であり、全てなんです。

 

そうなると、黒衣の男とガンスリンガーの決着めっちゃ気になりません?

 

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黒衣の男は強力な魔法使い

 

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ガンスリンガー唯一の武器である銃の弾丸を見ずとも、指でヒョイと取れるくらいの強敵。

 

勝ち目ないやん・・・。しかし、ガンスリンガーは無闇に銃を撃っているわけではありません。心で撃ってるんです!!!!

 

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わけわからないですよねw とりあえず、最後にガンスリンガーの象徴的なセリフを引用します(こういう中二病要素がたまらん作品なのや)。

I do not kill with my gun; he who kills with his gun has forgotten the face of his father.
I kill with my heart.

ガンスリンガーが、どのようにして黒衣の男と戦うのか気になる方は是非映画館まで!

二丁拳銃でガンガン敵をなぎ倒す力あるアクション、最高にクールで無慈悲な黒衣の男のバトルは最高!

(待てない方は、原作小説、コミックで先取りだ!)

 

 

2017年観た映画は100本。絶対に観るべきでない時間の無駄だった映画3選!

今年は映画を100本観ました!

年末、時間があるので久しぶりにブログを書きます。去年の1月1日に立てた「2017年は映画100本を観る」という目標。なんとか達成できました。

 

少し余談です。アメリカに半年間留学していたのですが、日本よりも映画が早く公開されるので今年3月に日本公開される「ヴァレリアン」も夏には観てました(時間の無駄とは言いませんが、普通の映画でした)。

 

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(デイン・デハーン、カーラ・デルヴィーニュの美男美女を大画面で観る価値はあった。しかし、SFの古典と言えど映画という映像作品としてはイマイチ!)

 

また、毎週火曜は映画が5ドル、両手で抱えないと持てないポップコーンも会員カード(誰でも作れる)があれば1ドル。なんて、映画好きにはたまらない最高の環境でした。凄いぞ、アメリカ。

 

そんな感じで2017年映画を観ていたのですが、本当に良かった映画3本とマジで時間の無駄だった映画3本を紹介したいと思います(若干のネタバレ有り)。

 

時間の無駄。マジでお金も返して。2017年クソ映画ランキングTop3

第3位 「スター・ウォーズⅧ 最後のジェダイ

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観る前、めっちゃ期待してました。スターウォーズ。だって、あのルークが登場するんですからね。しかし、このスターウォーズ長すぎた。

 

今作は良くも悪くも旧3部作をリスペクト・オマージュしています。例えば、4→5→6と作品が進むにつれルークの服装は「白→灰→黒」色と変化していきます。これは、ルークがフォースの暗黒面に近づいていることを示しているんですね。

 

今作でもレイの服装がどんどん黒くなっていきます。そういうところは非常に細かいなー、と。また、マスターであるルークの言うことを聞かないレイは、かつてヨーダの修行を投げ出して罠に引っかかったルークと重なります(他にも色々あるのですがネタバレしてしまう&コアなファンしか分からないので省略)。

 

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(この写真自体は好きです) 

 

しかしですね、あまりにも内容を詰め込みすぎて観てて疲れました。途中眠くなりそうになるくらい長い。レイ、フィン、レジスタンス、ファーストオーダーと視点がコロコロ変わって行くのですが冗長なパートとドンパチやっているパートの差が激しすぎる。

 

また、フィンと今作からの新キャラのローズがいいムードになるんですが、お互い役者が黒人とアジア人で作り手側のあからさまな意図を感じぜざるを得ません。加えて良く分からない新キャラが登場したくせに、すぐフェードアウトしてしまうのも肩透かしを食らった気分です。

 

ディズニー映画と成り下がり、スターウォーズという名作に手垢を塗りたくった。今作のルークの言葉を借りるならば「全く何も分かっていない。不正解」

 

ネタバレOKの人は

www.buzzfeed.com

も読んでみて下さい。

 

第2位 「Ghost in the shell

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確かアメリカの映画館で初めて観た映画が「Ghost in the shell」。つまり攻殻機動隊の実写映画版です。この作品、公開前からキャスティングの面で雲行きが怪しかった。

 

まず、主人公の草薙素子少佐を演じるのはスカーレット・ヨハンソンなのですが、原作ではアジア人の少佐を演じるのはホワイトウォッシング(白人以外の役柄なのに白人が演じること)だと批判が起きたのです。

 

ただ、原作でも少佐はコロコロと義体を変えている訳で白人の義体を使用していても作品の世界観的には問題ない。ただ、少佐は「メスゴリラ」というあだ名があり、スカーレット・ヨハンソンは少し美しすぎた気もする。

 

ビートたけしが荒巻課長を演じたのも謎キャスティングで、バトーやトグサ(トグサは特にひどい)も原作のビジュアルから大きくかけ離れていて原作のリスペクトがあまり感じられなかった

 

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(トグサは義体をしていないキャラで良くも悪くも新米感があるキャラなのに、おっさん感半端ない)

 

映像の魅せ方や手法としてはアニメの押井作品をリスペクトしていることは分かったが、アニメ作品ほどのアクションのダイナミックさもなく、敵の思考戦車のビジュアルもイマイチで陳腐で驚きがなかった

 

攻殻機動隊をオマージュした1999年公開のマトリックスの方が、アクションも世界観も何倍も上回っているのではないか。唯一良かったところは、日本語吹き替えがアニメの声優さんだったことではないでしょうか(僕は吹き替え版観てませんが)。

 

第1位 「ダンケルク

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僕が超好きなクリストファー・ノーラン(バットマンインターステラーなど)が監督を務めたダンケルク第二次世界大戦ダンケルク撤退戦を描いた作品です。

 

映像、音響、そして今回は陸・海・空の視点をそれぞれ別の時間軸で描くという試みが素晴らしかったのですが、大半の人がこの素晴らしさに気づかないで終わると思います。つまり、ノーランはあまりにも攻めすぎていて大衆に受ける作品を作っていないということです。

 

例えば、同じ戦争映画のプライベート・ライアンは血も内臓も出るし、敵兵との取っ組み合いの戦闘シーンはリアル過ぎて泣けるし、テレビの小さな画面で観ても作品全体がバランス良いので迫力がある

 

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その辺りは流石のスティーブン・スピルバーグだな、と関心せざるを得ない。一方、ノーランは観客が映画の大スクリーンで観ることしか考えてないのでは。映像、音響の凄さも映画の大スクリーンあってこそ。

 

Netflixでもし観ていたら、淡々と戦争の映像が流れているドキュメンタリー映像と変わらない。戦争というテーマ、同じく史実を扱いながらもスピルバーグの方が戦争の生々しさを伝えつつ、かつ盛り上がりを作ることで映画作品として素晴らしいものを観客に残したと思うのです。ノーランは少し観客を置いてけぼり感にしすぎるところがある。

 

2018年も映画は100本観たい

そんな感じで紹介してきましたが、あくまで個人の感想です。スターウォーズダンケルクもレビューサイトではかなり評判が良いです。

 

ただ、スターウォーズは前作の栄光にあやかった蛇足、Ghost in the shellもアニメを超えられず映画の限界を見せてしまった作品、ダンケルクも単なる映像美が凄いドキュメンタリーの1つだと僕はどうしても思ってしまうのです。

 

皆さん、時間の無駄だとは思うのですがここまで批判すると観たくなるのが人間の性だと思うので是非興味ある人はチャレンジ!

 

filmarks.com

 

↑あと、フィルマークスでも映画のレビューを書いているので是非フォローしてみてください。

現役人科生が考える、なぜ"早稲田大学"所沢キャンパスはいつまでたっても落ちこぼれなのか?

なぜ、所キャンが嫌いなのか 

 

 

 本来、残り半年で卒業であるところ、休学をして1年卒業を先延ばしするにも関わらず、大学生活、否、早稲田で過ごす時間が終わる日が近いと言うのは非常に寂しいことである。

 

 さて、私は早稲田大学人間科学部に所属しており、早稲田キャンパス(いわゆる本キャン)ではなく、埼玉にある所沢キャンパス(所キャン)に通っている。端的に言って、私はこの所沢キャンパスが嫌いだ

 

 早稲田大学人間科学部を第一志望として進学したこと、その意思決定自体は間違ったことだとは思っていない。大学進学前に人間科学部で何を学びたいか多少なりとも考えていたからであり、実際入学してみて自分の好きな学問を学べる環境であるからだ。また、田舎のキャンパスということで、通学をするのに多少骨を折ることは間違いないが、別段苦でもない。

 

 では、所沢キャンパスの何が嫌いなのか。ズバリ、そこに通う"学生達"である。なぜ嫌うかは順を追って説明することにする。

 

 この記事は早稲田大学所沢キャンパスに通う現役生と、早稲田大学への進学を考える(人間科学部スポーツ科学部を第一志望とする高校生が数多くいるとは思わないが)高校生に向けてのものである。

 

 不都合な真実に目を背けたいままの現役生はここから先読まなくて良いし、少しでも早稲田大学所沢キャンパスに興味のある方は時間の許す限り目を通して頂けると大変嬉しく思う。

 

所キャンとはどう言う場所なのか 

 

 さて、所沢キャンパスだが「都の西北の"そのまた西北"」とは非常に良い比喩で、バス待ちの行列の末に、やっとこさ乗れるお馴染みの赤い通学バスに揺られていると「あぁ、田舎だ。トトロの森だ。東京から離れた所に通っているんだ・・・」と感じざるを得ない。

 

 おまけに早稲田の中でも新設の学部で、看板学部の政治経済学部と違って歴史も浅く、著名なOB・OGも輩出していない。そのため、予備校等で発表される人科、スポ科両学部の偏差値は他学部と比べると一段と低く、MARCHと遜色がないレベルである。

 

 人間科学部という学部名からでは何をやっているのかイマイチ分からないスポーツ科学部といういかにも脳筋が集まってそうな、偏差値が低いとされ、おまけに埼玉の陸の孤島にある所沢キャンパス落ちこぼれの限界集落だと考えられている。

 

 あぁ、確かに材料は揃っている。所沢キャンパスをバカにする十分な材料が。しかし、私は所沢キャンパスに通う学生自身がいつまでたっても自分の通うキャンパスや学部等を卑下する行為が愚かで仕方がないと思う。

 

 そもそも、その環境に身を置くざるを得なかった自分自身が悪いのであり、「所キャンは、○○で、××だから仕方がない」と何でもかんでも環境のせいにしてしまうその愚かさが嫌いなのだ。

 

自己嫌悪が大好きな所キャン生

 

 4月によく見るのが、所キャンをネタにした所キャン新入生による自己卑下なツイート、SNSへの投稿である。

 

そういうのは、もう辞めにしないか?

 

 「自分がバカだったばっかりに、勉強をサボったばっかりに、第一志望に合格できるだけの知能が無かった為に、4年間行きたくもなかった場所に通います」

 

ってわざわざ自分の多少のプライドとアホさ加減と、一銭の特にもならない承認欲求の為のSNSのいいねやファボを引き換えにする必要もあるまい。

 

 そんな卑屈な現役生がネガキャンをするから、いつまでたっても所キャンは落ちこぼれが集まる酷い場所だというレッテルが剥がれず、人間科学部スポーツ科学部を目指す高校生の絶対数が増えないのである。 

 

ムラ社会で生きる所キャン生

 

 さて、そんな不幸自慢が大好きな所キャンの学生は惨めな者同士群れるのが好きらしい。

 

あぁ、不幸にも所キャンで昼食を食べる手段は限られている。田舎にある為に、キャンパスを抜けてどこかで食べる、というのは難しい。となると、哀れで行き場のなくした迷える子羊たる学生は食堂を使うしかないのである。

 

 ところがどっこい、この食堂が曲者だ。食堂とは本来誰もが、どこにでも座って良いものなのだが、所キャンの食堂はサークルごとで座る席が分けられているのである。

 

 つまり、「ここからここまでのスペースは、このサークルの人しか使えない。それ以外の人間は他所に行け」みたいなことが日常的に起こっている。そのスペースで昼食を摂ろうものなら、不法侵入者と見なされて冷たい目で静けに「出て行け」と無言で非難される。口で文句を言う度胸を持ち合わせていないから目で訴える。まるで、日本史で習うような、クニの集まり(サークル)が狭い世界(食堂)で無意味な戦い(席の取り合いなど)を繰り広げているのだ。

 

 ある意味、暗黙のルールとも言えるが、私から言わせればこのルールを作り出した者は排他的でムラ社会が大好きな大時代的な人間であり、そのルールに則る現役生もまた然り、である。

 

同調圧力をかけたがる所キャン生

 

 同じ所キャン内でも線引きをするのが大好きな学生は、出る杭を打つのも好きらしい。私自身も経験したことがある(学生向けメディアの編集長やインターンに精を出しているとよく笑われた)が、所キャン内で誰か学外での活動を精力的に行おうとすると、後ろ指を指して笑う悪い癖がある。にも関わらず、授業中はやけに静かで、教授から発言を促されてもモジモジして答えない度胸無しの集団である。

 

 では、果たして所キャンは彼ら惨めな現役生が毛嫌いするほど悪い場所なのか?いや、私はそう思わない。ただ、彼らが勝手に所キャンに限界を決め付けているだけの話である。ここから先は、所キャンの未来、希望ある話をしよう。

 

悩みのタネの学生バスの活かし方

 

 さて、これは所キャン生には馴染みあるトピックだ。本来授業に間に合うはずの時間に小手指駅に着いているのに、気の遠くなるような行列のおかげで遅刻もしばしば。

 

 現在、この問題に対する具体的な解決策は持ち合わせていない。しかし、解決の糸口になりそうな学問(社会心理学、応用確率論、渋滞学、社会物理学)はありそうだ。所キャンにもこれら学問に精通する教授がいるかもしれない。

 

 もし、この問題をある学生が解決できたとしたら全ての所キャン生を救うだけでなく、早稲田の歴史に名を刻むことになるだろう。個人でなくとも、プロジェクト化をしてビッグムーブメントにしても良いだろうし、社会問題解決の一例になることは間違いない。問題があることを逆手にとって、問題解決をして就活のネタにしても良いだろう。

 

 

 

ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学

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クルマの渋滞 アリの行列 -渋滞学が教える「混雑」の真相- (知りたい!サイエンス)

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優秀な教授陣

 個人的に所沢キャンパスの教授陣は、とても優秀な方が多いと思う。未来のノーベル賞候補と言われている現在は創造理工で教鞭を執る玉城絵美准教授は、実は人間科学学術院に在籍されていた。

 

 アドラー心理学の権威・向後千春教授、「草食系男子の恋愛学」などで知られる哲学者・森岡正博教授といった方たちの講義は今も人間科学部で受講できるのである。

 

 

草食系男子の恋愛学

草食系男子の恋愛学

 

 

 学部が違う為、スポーツ科学部の教授陣については明るくないが、

 

 

 を見るからに世界的に見ても恵まれた環境であることには間違いない。

 

優秀、才ある学生

 通信課程とはいえ、フィギュアスケート羽生結弦選手は人間科学部"5"年生だし、2016年度のジュノンボーイである押田岳さんも人間科学部である。

 

PROFILE | 押田 岳 OSHIDA GAKU | Ever Green Entertainment group

 

 また、学生ではないが授業レビューサイトのA+plusは所沢キャンパス発だ。そして、スポーツ科学部には言わずもがな、日本を代表とするトップアスリートが在籍している。

 

例えば  

 2015年世界選手権金メダル、リオオリンピックでも活躍した選手がいるわけだ。ちなみに、早稲田大学所沢キャンパス祭のこの企画は非常に着眼点が良い。ただ、フォロワーは少なくないが、webメディアを立ち上げてマス向けにアピールした方が良いと思う。

 

 個人的には、所キャンのバス改善、そして所キャンの魅力をより多くの人(特に夢ある高校生以下の年齢の人たち)に知ってもらうメディアを立ち上げたい。 早稲田大学に何かしらの形で恩返しをしたいのだ。また、個人では上記問題に立ち向かうのは無理なので一緒にやってくれる人募集しています!(DM等で気軽に連絡ください)

 

 環境のせいにして殻にこもるのは簡単。しかし、所キャンはそろそろ暗黒時代を抜け出して次の時代に行くべきだ。所キャンにいる同志よ、今こそ立ち上がる刻である。

How To Get Boyfriend or Girlfriend Scientifically

 Japan is facing a declining birth rate and an aging population so that many scientists or researchers in Japan study how to solve this social issue and which causes this big problem. Some scientists research how to get boyfriend or girlfriend scientifically because they regard the fact that there are few romances of Japanese young people as the cause of the declining birth rate in Japan. This field of study is called mate selection theories , and this study is connected with other sciences. For example,  psychological, strategically and economically. Prof. Thornhill and Prof. Stud are pioneer of this theory, and they established 3 steps to get boyfriend or girlfriend social scientifically.  If you follow this steps, you can get your partner more easily.

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 First of all, you have to invest in yourself, it means that you need to cost your looks or appearances. In fact, we usually judge abilities or statuses of others by their looks. For instance, you might look on people who look poorly dressed as homeless, and then you may think that they don’t have jobs and they are poor. This example shows that basically people use appearances for basis for their decisions to assess condition of people. This fact is based on psychology of appearance , and this psychology is applied mate selection theories. Pennsylvania state university said that people place importance on appearances of their dates whether they should go to next dates. Moreover, women take care outlooks more than man. Therefore, you must pay careful attention to your looks than girls if you are boys. And they found that appearances is a more important factor than personality to judge values of the other sex. A psychologist said, “It mostly depends on how you look.” As you can see, the first step to make boyfriends or girlfriends is making investments in your looks.

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 Second, you need to find a group which you can get boyfriend or girlfriend easily, this process is related with a market principle. Everyone has the current price in love market and this price can go up or go down to depend on each market. In addition, there is a rule that people can start dating with the opposite sex who have same price in market as you. However, you can’t have romantic relationships with others who have more higher values than you,and the more people have higher prices, the more stronger in market.  For example, your price assumes 60 in group A, and a maximum price is 100. You try to find partner, but there are some competitions who have more than 61. Therefore, they can make their partners in turn, you need to wait or give up. Instead, you can get boyfriend or girlfriend more easily if you change the group which there are few rivals or people who don't have price than you. It means that you can be a position of relative superiority, and this strategy is connected with the law of supply and demand. If you feel difficult to get partner, you have to find new community.

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 Finally, you have to learn how to approach or attract the other sex, and this is kind of marketing strategies. In love market, everyone is a item, and we need to sell ourselves or think how to be hot item. Therefore, it is important to learn marketing strategies and consumer confidences in this market. For instance, if you are young woman when you have to get touch in with a participant in a date after your first date with him. Perhaps you decide next plan at once or you text him the  same day after you come back to house. However, which options are wrong, correct answer is that you need to wait the next day. In fact, you can make power relationship with other, it means that your date is a position to pursue you. This strategy is based on the brand marketing, you have to increase your value. On the other hand, you have to make next appointment as soon as possible if you are man. It is related with first mover’s advantage.  It always happen diplomacies in love market, and you need to be a good diplomat. Therefore, you always need to study strategies of love market.

 In summary, you need to be good item, find a good market and decide of strategies. A mate selection theories is new study, but it is very useful and related with some theories.  If you enjoy your love, it become a good affect society as a whole.

「人生経験×読書」の高さは脳を刺激する知的幸福感の深さに比例する

久しぶりのブログ更新。余談だが、前回ブログを書いた時から結構な日数が経っているのに昨日もアクセスがあった。ブログを毎日更新し続ける大切さとなぜ経営者やスタートアップの人たちがブログを書くことにこだわりを持つのかがわかった気がする。

 

以前、「短所は時として唯一無二の武器となる」という記事を書いたことがある。まだブログ記事が少ないけれど、圧倒的にアクセス数が多いのがこの記事だ。

 

この記事の要旨は「短所は捉え方によっては誰にも真似できない自分だけの武器になる」ということ。僕は人によく怒られるという短所があるけれど、それが上手く活きてDeNAの長期インターン生になれたという経験がある。

 

自分の行動や人生経験から出た自分なりの哲学、考え方だと思っていた。しかし、どうやらこの考え方は100年以上も前の人が考えていた。

 

その人は著名な心理学者のルフレッド・アドラー(ドラマをやっていたりと、日本でも相当有名になりつつある)。

 

100万部突破のベストセラー「嫌われる勇気」を読んでいた時にアドラーも同じ考え方をしていたということを知ったのである。

 

 

 

凄くいい本なので是非みなさんにも本を手にとって実際に読んで頂きたいのだが、関連部分の内容のみを簡単に解説したい。

 

本書は2人の登場人物の会話から成り立つ。人生に絶望し、ひねくれていて、世の中を斜に構えて見てる「青年」とアドラー心理学の見地を持つ哲学者である「哲人」の2人だ。

 

青年はひどく劣等感を感じており、自分を劣等感の塊だと言う。哲人もかつて彼が青年と同じくらいの年齢の時にある劣等感を感じていたと語る。

 

155センチしか身長がないこと、身長が低いことに対して哲人は劣等感を感じていた(アドラーも155センチほどの身長だった)。その悩みを友人にぶつけたところ友人は「くだらない」と一蹴する。

 

友人の主張は身長が大きいと相手を威圧するが、身長が低い哲人は相手の警戒心を解くことができてくつろげさせることができる、というもの。身長が155センチしかないということは劣等性ではない。

 

その155センチの身長をどう思うか、どのような意味づけを施すのか、どのような価値を与えるかが大切なことなんだ、と。つまり、劣等感というのは「客観的事実」ではなく、「主観的な解釈」なのである。

 

本を読んでいた時、僕は思わず唸ってしまった。なぜならば、短所(劣等性)は時として武器になると自分が考えていたことを、100年以上も前のアドラーが既にきちんと考えていて、それを心理学という専門性のある学問として論理的に解説していたからである。

 

この時、僕の心はタイトルにもある通り知的幸福感でとても満たされていた。この時の感情は実際に感じてみないと形容しづらく、知的幸福感という言葉がその時の感情の昂りを表すのに相応しかったので造語してしまった。

 

言うなれば数学で悩みに悩んだ問題が解けた瞬間、現代文の心情把握で正解した瞬間に近いかもしれない。インテリジェンスな幸福感とでも言うのだろうか。

 

この感覚を味わえたのは、怒られるという短所を長所と捉えてキャリアを切り開いた経験と、嫌われる勇気の本を読んで知識を得たからに違いない。どちらかが欠けていれば、知的幸福感のあの形容しがたい脳と心への快感は味わえなかったろう。

 

また、経験の数を増やし、本から得た知識を増やせば知的幸福感を感じる回数は増え、その刺激もより大きなものになるだろう。

 

シンプルに言い換えれば、アウトプットとインプットどちらも数をこなせば自発的な知的好奇心を持つ人間に相応しい知的幸福感を感じる回数は増えるということだ。

 

本を読んで知識を得て、経験に活かすという手順もいいが、自分の経験したことを後から本を読んで学問的に正しいことなのか答え合わせしてみるのも良いと思う。

 

おそらく前者の方がよりスムーズに事が進むと思うが、たまには遠回りして苦労した後に「やっぱり自分の経験、経験に基づく検証は学問的に正しかった」と思えるのも面白いだろう。

 

まぁ、前者でも後者でも経験と知識がなければ出来ないことではある。今後もアウトプット、インプットどちらも頑張りたいと思う。

「知らない」という状況である怖さ。だから、僕は情報を取りに行く

久しぶりにブログ書きます、村田です。最近はインターン、本を読むこと、映画を観ることに時間を費やしていました。

 

今月(年)に入って本を10冊以上読むことが出来ていて、年間100冊の目標設定、上方修正しても良さそうです。あまり物事が長続きしない僕だけれど、どうも読書は3日坊主にならずに続いている。

 

振り返ってみれば、大学1年生の時からwebの記事は1日20記事以上は読んでいて、その習慣も今は続いている。NewsPicksを開かない日はない。これも飽きやすい自分としては、数少ない習慣化できていることだ。

 

感覚値になってしまうが、僕は他の大学生と比べて主体的に情報を取りに行こうとしている気がする。他の学生インターンと比較しても、彼らはあまり読書はしていなかったけれど僕はオフィスの本を借りては読み漁っていた。

 

ある意味「情報を取りに行かなければならない」という強迫観念のようなものが自分の中で存在しているのではないかと思う。なぜ、自分は情報、知識というものに常に飢えているのか一度考えてみた。

 

きっかけはデスノートだった。デスノートは全12巻のマンガだが、公式ガイドブックとして13巻が存在する。あの夜神月が生死をかけて知りたがった、孤高の天才探偵・Lの本名が記載されているガイドブックだ。

 

 

僕は「終わったマンガだし、特に新しいエピソードが収録されているわけでもないから買わなくてもいいか」と思った。しかし、結果買ってしまったのである。

 

その13巻の帯にはこう記されていた。

 

「人生は、知るか知らないか、だけだ。」

 

この煽り文を考えた人は天才だろう。人生の大事なエッセンスというのは、これに尽きると個人的には思う。僕はこの煽り文を見て13巻を衝動的に購入してしまった。「買わないと損する」。直感的にそう感じた。

 

結果、13巻を買って凄く満足したのを覚えている。大場つぐみ解説によるデスノートの裏設定、どのように仕事を進めていたかという現場の裏側を知れて凄く良かった。

 

それから、僕は知らないということをどこか恐怖に感じるようになった。知らないと損をする、知っている人とどんどん距離が離れていく気がする。夏に参加した外資系のインターンでは他の参加者は海外留学経験があって、彼らに比べると海外経験のない僕は知らないことだらけだった。世界の学生はこう考えていて、こういうビジネスが流行っているんだ・・・。なんだか日本という島国で取り残された気分を味わった。

 

一方で、知っているということは人生を豊かにするとも感じた。その豊かさは、知的好奇心が満たされる意味での豊かさでもあるし、実務的な知識を知っていれば経済的、社会的にも豊かになるかもしれない。就活なんかも情報戦で、はやくから情報を仕入れて動いていたから1次面接免除なんて優遇を実際に受けたこともある。

 

卑近な例だけれど、世界で1番の資産を持つビル・ゲイツは読書家と知られ1日30分以上は本を読むし、ワンピースの作者である尾田栄一郎も読書家として知られている。

 

読書をしている、知識のインプットの量だけで成功者になれるというわけではないが、知っていることの引き出しの多さは成功への一要因であろう。

 

ただ、悲しいことに日本人の20歳の知的好奇心はスウェーデンの65歳と同じという悲しいデータが存在する。

 

www.newsweekjapan.jp

 

これは由々しき事態だが、そんな危機的状況とも知らずに日本の若い世代は漫然と過ごしている。そんなわけで知らないということの怖さを考えてみた。

 

 

 

 

 

人に会うってことは「その人の時間を貰っている」ということを理解していない学生がいる件

どうも、村田です。昨日は今年初の大学でしたが、大隈公の銅像前で寝ている早大生を見てどこか安心した僕です。

 

さて、今回のブログですが割と激おこな感じです。ブログのタイトル通り「人に会う事=会ってくださる人の時間を貰っている」ということを理解していない人(特に学生)が多いなと思います。

 

突然ですが、皆さんはFacebookやっていますか?やっている人が大半だと思うのですが、たまにフリーランス」「個人事業主」「Webマーケ」「ライター」などの肩書き+名前もきいたことのない大学名の学生から急にメッセと共に友人申請が来ます。

 

そういう学生はきまって

 

「○○さん、はじめまして! ○○といいます!(中略) 交流の輪を広げようと色々な 人に会っています。

プロフィールをみて 一度お話ししたいと 思いご連絡しました。 よろしければ仲良くしていただけますか?」

 

といったようなメッセを送ってきます。この時点で嫌悪感MAXです。messengerといえど、初対面の人には「フルネームで様付け」の宛名で送るべきです。この類の意識高い系出会い厨は、基本的なビジネスマナーがありません。

 

無視をしてもいいのですが、マナーなので僕は会えないという断りの旨を添えて返信をします。インターンや留学など予定が埋まっていますし、素性のよくわからない人と会いたくありません。

 

多くの人はそれで諦めてくれるのですが「インターンもやって、留学もされて関連する目的などあるのですか?」と一々聞いてくる輩がいます。いや、「なんで貴方にわざわざ説明せなアカンねん」と。

 

こういった出会い厨は、人に会うことを軽く見ている気がしています。会ってもらおうとしている人に対するリスペクトがない人たちです。SNSが発展したことで、人に出会う、繋がることの精神的、物理的障壁は薄れたけれども「人に会うということは、その人の貴重な時間を頂いている」という前提は絶対に頭に入れておくべきです。

 

僕も就活のためにOB・OG訪問などをしますが、当然貴重な時間を割いて会ってくださる方に対してのリスペクトを忘れません。

 

当然ですが、その会ってくださる方の企業の情報は徹底的にリサーチしてから臨みます。経営理念やビジョンはそらで言えるし、各事業部が何をしているか、役員の方の名前、過去の経歴も覚えてから行きます。

 

こういった準備をすると質問内容も深いものになるし、きちんと準備したことが相手の方にも伝わります。以前、外資コンサルタントの方にOB訪問したとき褒めていただくことができました。

 

相手の方を尊敬する気持ちというのはきちんと伝わるものなのです。一方、尊敬の気持ちが欠けていることもいとも簡単に相手に伝わります。

 

便利な世の中となり、OB・OG訪問が簡単にできるwebサービスなんかが数多く出ています。しかし、その簡単に会えてしまうからこそ労力がかからないために、その会ってくださる方への感謝の気持ちを持てない人もいるように思えます。皆さん、誰かに会ってもらうときは尊敬と感謝の気持ちを忘れず精一杯の準備をして臨みましょう。