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映画紹介「世界にひとつのプレイブック」悩みを抱えている、辛い状況の人に観てほしい!

映画

どうも、村田です!

 

新年の目標で決めてしまったので、僕は映画を1年で100本観ないといけません!ということで、記念すべき1作目はアカデミー賞にノミネートもされた「世界にひとつのプレイブック」。

 

 

この映画は今何か悩み事を抱えていたり、辛い状況にある人に観てほしい映画です。後から紹介するんですが、主人公はマイナスの状態からスタートするんですよね。だから、主人公に凄く感情移入できるんじゃないかと思います。

 

てなわけで、映画のあらすじ、みどころなど簡単に紹介します!

○あらすじ

元・歴史教師だったパトリック(演:ブラッドレイ・クーパー)は、精神病院を退院し実家に戻ってくる。高校で教師をしていたパトリックは、ある日職場から早退すると妻と高校の同僚の浮気現場を目撃してしまう。

 

怒り狂ったパトリックは、浮気相手を殴り入院することに。躁うつ病と診断されたパトリックだが、結局病院では薬を飲まず、両親の住む実家に戻っても深夜3時に騒ぎ立てる、ゴミ袋を着てランニングするなどトラブル続き。

 

接近禁止命令が出ているにも関わらず、なんとか離婚した妻と連絡を取りたいパトリック(パトリックは電話を使うことを禁止されている)。復縁できると信じ、筋トレや読書に勤しむ日々を過ごしていた。

 

そんなある日、友人のロニー(演:ジョン・オーティス)にホームパーティーに誘われ、義妹のティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。彼女は警察官の夫を亡くし、ショックの反動でセックス中毒になっていた。

 

そんな彼女と出会い、パトリックのつまらない毎日は変わっていく-

○序盤は冗長、後半から盛り上がる作品

あらすじは、上記の通り。ここからは感想を。躁うつ病のパトリック、セックス中毒のティファニーと他人から色眼鏡で見られやすい2人の物語。

 

なのだが、このティファニーと出会うまでが少し長い。パトリックと両親のやりとりが最初は続くのだけれど、似たようなやり取りがあるし、パトリックが滅茶苦茶するだけなので面白いシーンでもない。

 

ティファニーと会ってからが本番で、2人が大会に出場するためにダンスの練習を始めるところまで何とか頑張って観てほしい。

 

ただ、暗い作品かというとそうでもなく、パトリックの周りは愉快な人ばかりでロバート・デ・ニーロ演じる父親が、お店を開く開業資金を全部賭けにぶっこむ、全財産をパトリックのダンス大会の勝利にかけて再び賭けるなど笑えて燃える場面も。

 

特に主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスの演技力は圧巻で、怒ったり感情を爆発させる演技が凄い。パトリックの家に勝手に上がり込んで、ロバート・デ・ニーロと口論をするシーンがあるんだけど大物俳優にもびくともしない存在感を出している。

 

驚きなのが、彼女は当時21歳という驚異の若さだったこと。近年だとX-MENアポカリプス、パッセンジャーなどの人気作品、話題作にも出ているのでチェックして欲しい。

 

上記でも紹介したように、この作品は後半から盛り上がる。主人公のパトリックと同じで、現実でも最初は上手くいかなかったり、辛いことからはすぐに立ち直れなかったりするんですよ。それが辛い状況であればあるほどに。

 

でも、パトリックは両親や友人や、そしてティファニーなど周りの人の支えがあって少しずつ人生が上手くいくようになる。辛い時は手を差し伸ばしてくれる友人に頼るのがいい気がします。

 

また、パトリックはティファニーの誘いでダンスを始めるのだけれど何か新しいことにチャレンジするのも良いことだと思う。そんな感じで僕も新しく始めた、このブログ頑張るよー!1